次男の名言(迷言)。
学校の算数の宿題を淡々とこなす次男。ぶつぶつ文句を言っています。
「簡単すぎてつまんない。なんでこんなのやらないといけないの?意味ないし」
「もっと難しいのやりたい。難しいのしかやりたくない!」
「(自分でかけ算をつくる問題)全部、×1でいいや」
なんて生意気な(笑)
3年生の算数のドリルを渡したのですが、
「たし算、引き算の筆算?こんなの簡単」
「割り算もかけ算の反対でしょ?簡単すぎてやりたくない」
「かけ算の筆算は・・・」
かけ算の筆算はちょっと刺激的だったようで、嬉しそうにやっています。かける数が2桁になると、さすがに若干混乱するようで、「わかんない!楽しい!」と変なテンションです。
初日は3問。
翌日も3問。(まだ混乱してる)
その翌日は10問くらいやって、スムーズにできるようになってきたみたい。このくらいの手応えが欲しいようです。