6月の算数は立体。ここから8月まで怒涛の図形単元です。
図形は苦手意識を持たないことが大事なのかなと思っています。まだ導入の2回分をやっただけなのに、「立体簡単〜!楽勝!!」と意気揚々としています。ここからなんだけどなーと思いながらも、「立体が得意なのはいいね!これからもっと楽しくなるねー」と洗脳する母(笑)
これまでの傾向から、調子に乗っているときの長男は本当に危険です。本当にスムーズに行く時と、実は躓いているのに流してしまう時があります。余裕な雰囲気があっても、注意深く見ないとですね。
確かに、展開図とかそういったものはシンクシンクでよく出てきますし、あのアプリは立体の感覚を掴むにはとても良いアプリだと思います。今の時点で立体に苦手意識がないのはシンクシンクのおかげですね。低学年にとてもおすすめですので、知育をお考ええの方は、是非見てみてくださいね。(回し者ではありません)
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