ハードな夏が終わります。本当によくがんばりました。私も(笑)
異例の短い夏休み。他に優先すべきことがありそうな気がしつつも、本人の希望もあり、私の思惑もあり、地元の中堅塾の夏期講習に強行参加。(Z会も国語以外はカリキュラム通り進めたので、結構大変でした)
長男にとっては初めての集団塾。長男も私も本当に学びの多い1ヶ月でした。
通塾で得たもの
塾に所属すること自体の安心感、相談する相手がいる安心感など、気持ち的な部分は結構大きいことを実感。中学受験勉強をスタートした際に、これって必要なのかな?と言っていたのですが、やっぱり必要なのかも。 (そのときの記事はこちら)
そして、塾の先生やお友達からも良い刺激を沢山もらいました。小5にもなると社会性も身についているので、親以外からの刺激も大事だということを実感。
何よりの収穫は、Z会にしても塾にしても繰り返すことが大事だということ。これまでのやり方では全然足りなかったということがよーくわかりました。
当初の目的は果たせたのか?
夏期講習参加の目的はいろいろあったのですが、基本的にすべて達成できたと思っています!
自宅学習だったら、次男と楽しく遊んでしまい(笑)、Z会の復習もそこそこで終わってしまったと思います。 塾のおかげで理科と社会はひと通り復習しつつ、弱い部分もわかりました。
夏期講習で見つけた弱い部分の補強までやり切れると100点満点なのですが、そこまでは厳しそうです・・・。秋以降に時間を見つけてやりたいです。