昨日はZ会の到達度テストでした。
到達度テストとは半年に1回行われるZ会内の模試のようなもの。算数はしっかりテスト範囲が決まっていますが、国語、理科、社会はテスト範囲はあってないようなものだと思っています。(これまでの学習範囲全部なので)
長男(5年生)
本人の感想では、一番できたのは国語、次が社会、そして理科、一番微妙なのが算数とのこと。
え?逆じゃなくて??
理系の方が得意じゃなかったっけ?完全に文系寄りの感想になっていますけど?
と、母は少々困惑気味です。
確かに、めずらしく算数は時間いっぱいまで使っても最後の1問は解ききれなかったようです。それ以外にも空欄がチラホラ・・・(汗)
逆に国語は50分の試験時間のうち15分を残して終了。確かに、知識系の問題以外はしっかり埋まっていました。
結果が楽しみなような、怖いような。
次男(3年生)
こちらは母の隣でぺちゃくちゃおしゃべりしながらの実施になりました。
でも、ちゃんと制限時間は守ったし、ヘルプは一切なしで実施しましたので我が家的にはOKとしたいと思います。
算数も国語も時間内に終わりましたが、算数は最後の1問(方陣算の応用問題)ができなかったのと、国語の知識系はボロボロでした。熟語の成り立ちとか、小3レベル?!という熟語が沢山出てきて、「全然わかんないし!」と非常にご立腹(笑)
最近の次男はZ会やらないモード(笑)
これをきっかけにやる気になってくれると良いのだけどなぁ。
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