Z会の算数9月、10月は5年生の重要単元と言われている速さ。旅人算、時計算、流水算、通過算と続きます。
流水算まで学習しました。
旅人算は簡単なものはスムーズでしたが、ちょっと捻った問題には苦戦。
時計算は惨敗。
流水算はスムーズだったようです。
いろいろな種類がありますが、基本的な考え方は似ていて、繰り返し解くことで速さの問題の考え方を定着させることが大事なんだろうなと思っています。
以前、特殊算に苦戦したときは1日4問ほど出していましたが、今回は1日1問でやってみています。毎日ホワイトボードに拡大印刷した問題を貼っておき、すきま時間で解いています。
1日1問では足りない気もするのですが、毎日の学習にストレスなく追加するにはこのくらいがちょうど良さそうです。