Z会でマイペースに中学受験(2022、2024)

Z会をベースに、ママ塾・個別指導などでマイペースに中学受験を目指す親子の記録です。「いつも笑顔で」をモットーに頑張ります。

我が家のルール(任天堂スイッチ編)

わたしはゲームのない家庭で育ちました。当時はお友達の会話についていけず、とても恨んだ(大袈裟)ものですが、今となってはよかったのかなと思っています。

 

私は、子供が中学生くらいまではテレビ・Youtube・スマホ・ゲームなど中毒性があり自分でコントロールすることが難しいもの(と私は定義しています)は、親がある程度コントロールしてあげることが必要だと思っています。

 

とはいえ、今の子供たちはこういったものとうまく付き合っていかなければいけません。なので、中学生くらいまでは、親がうまくコントロールしつつ、任せる範囲を徐々に広げて行き、高校生くらいまでに手を話せるようになって欲しいなと思っています。

 

いろいろな方に話を聞くと、傾向としては男子の方がのめり込みやすいみたいですね。残念ながら、長男・次男ともにハマりやすい気質のようで、Youtube、ゲームなどは無制限で与えたら、延々と続けてしまうタイプです(実績あり)。

 

我が家は、長男3年生、次男1年生のときに任天堂スイッチを購入しました。夫にはゲームは早いのでは?と言われましたが(そんな夫は小学生時代はゲーマーだったようですが、子供たちにゲームをやらせるのは反対なようですw)、私の狙いは、早めに導入してゲームとの付き合い方を学んでいくこと(親子共に)。なので、長男がサンタさんに頼んで自分のスイッチを手に入れてしまう前に、家族のものとして導入したかったのです。

 

ということで、誕生日でもクリスマスでもないごくごく普通の日に我が家にスイッチがやってきました。それまで「ゲームは買わないよ。うちはやらない方針」と言い続けていたので、長男の喜びようは凄まじかったです(笑)

 

ゲームとの付き合い方を学ぶために購入したので、当然ルールが必要です。我が家ではこのルールは良い感じに機能しています。中学生になったらスマホを持つと思うので、その時にもいろいろなサイトを参考にしてルールを作る予定。今回はゲームのルールについて書いてみようと思います。

 

INDEX

 

ルールづくりのポイント

1. 一緒につくる

なぜルールが必要なのか、なぜこういうルールを作るのかを話し合いながら一緒につくります。親が一方的に作ったルールより、一緒に作ったルールの方が守りやすいです。

どこまで理解できたかはわかりませんが、ゲームやスマホ中毒になる危険性と、それを防ぐために今から少しずつゲームとの付き合い方を学ぼうねという話をしました。

 

2. 紙に書く

口約束ではなく、しっかり紙に書きます。

我が家は、印刷して全員でサインをしました(笑)当時、3年生と1年生だった2人にも雰囲気は伝わったかな?

 

3. アメとムチ

ここが一番大切です。

ルールをしっかり守って運用できている場合は、ルールを成長(=緩和)させていきます。高校生で手を離すときに向かってゆるやかに出来ることを増やしていくイメージ。

一方で、ルールを守れなかった場合は罰則を与えます。

この2つがあると、子供はルールを守ります。守れば良いことがある。守らなければ嫌なことがある。我が家もはじめのころはルールを守れず、何度かゲームを取り上げています。罰則を与えるのって、親にも相当なダメージがあります。当たり前ですが子供は大泣きして反抗しますし、そんな姿を見つつ決断しなければならないので、本当につらい。本人たちは翌日にはケロっとしてるんですけどね。

※これは子供のスマホを題材にしたセミナーで聞いた話を参考にしています

 

我が家のルール(当初)

具体的なルールについては、家庭ごとの事情に合わせて作るのが良いかなと思っています。我が家のルールを簡単に紹介しておきます。

0. 任天堂スイッチを買う目的の定義

ルールの前段として、ゲーム購入の目的を定義しました。

今のゲーム機器はできることが無限大。はじめは小さくスタートしたかったので、目的は「家族で楽しい時間をすごすため」と設定。我が家は2人ともフルタイム勤務、当時は2人とも学童に行っていたので、家にいる時間は家族で過ごす貴重な時間。その時間をゲームに侵食されたくなかったというのも理由のひとつです。

ちなみに、はじめに買ったソフトはマリオカートです(4人でプレイできます)。

1. 家で家族と遊ぶ

任天堂スイッチの楽しさは半減ですが、外には持ち出さない、お友達と遊ぶのもなしです。目的が「家族で楽しい時間を過ごすため」ですので、特に違和感はなかったようです。

繰り返しますが、当時は3年生と1年生。まだまだ物わかりが良かったですし、お友達とフレンド登録をして一緒に遊んでいる子は少数でした。

2. ゲームはやるべきことをやってから

部屋の掃除、勉強などのやるべきことが全て終わってからゲームをやります。後述しますが、このルールはイマイチでした。

3. 休日のみ

共働き&学童で平日の帰宅時間は19時近く。平日はゲームなんてやる時間はありません。

4. 1日1時間まで

長男、次男、それぞれ1日1時間までと決めました。

この中で、1人でプレイする時間、2人以上の家族で遊ぶ時間を分配しています。時間はストップウォッチ(キッチンタイマー)で計ります。計り忘れたときもペナルティあり。

土日のみ1時間なのでかなり短いですよね。でも、不思議とこの点に関して不満を聞いたことはありません。

5. 夜20時まで

夜20時以降はNGです。例えば、1日外出をしていて帰ってくるのが19時半だとしたら、ゲームをやっていいのは30分だけです。

その他:罰則やルールの変更など

ルールを守れなかった場合は、1ヶ月間ゲームを禁止にしています。ただ、1発NGではなく、感覚的には1ヶ月に3回くらいの違反でNGにしています。しばらく守れていたらリセット。このあたりの加減はとっても難しいなと思っています。

また、ルールを成長させるという意味で、ルールを変えたい場合は相談できることも明記しました。

 

我が家のルール(この2年での変化)

1. 家で家族と遊ぶ → 友達と遊ぶのもOK

コロナ禍の影響も大きいですが、長男からのリクエストで、お友達との通信プレイをOKにしました。長男はお友達をフレンド登録して一緒に遊んでいるようです。

2. ゲームはやるべきことをやってから → ゲームを先に

一番問題だったのがこれ。当初、当たり前のように決めたルールなのですが、失敗でした。ゲームを早くやりたいがために勉強が雑になります。そわそわしながら上の空だったり、ひどい時は答えを写しているだけだったり。こちらの記事に書いたとおり、このルールは撤廃。

ただし、掃除はゲームの前に終わらせます。土日は早起きして掃除&ゲーム。これがなかなかうまくいっています。

3. 休日のみ → 平日もたまにOK

土日のみのルールが守れているので、長期休みは平日1日だけOKにしています。

また、学童に行かなくなったので短縮授業などの特別な日はたまにOKにしています。

4. 1日1時間まで → ちょっとオーバーしてもOK

当初は1人プレイのゲームの時間は短めに。家族で遊ぶ時間を長めに設定していました。少しずつ配分を変えています。

また、当初は時間を厳密に守るように伝えていましたが、今は多少(5分くらい)オーバーするのはOKにしています。ソフトの数も増えてきて、ストーリー性のあるものや、バトル系のものは途中で終わるのは難しいみたいなので。ただ、あまりにオーバーすることが続いた場合は、ルール違反として罰則の対象になります。

あと、リングフィットアドベンチャーは時間にカウントしていませんし、お友達と遊ぶときも時間は別で設定しています。

5. 夜20時まで → 夜21時まで

基本は20時ですが、日によっては21時までOKにしたりしています。

 

心配ごともある

今のところはうまくいっていますが、中学生や高校生になり自由時間が増えたときに、今まで我慢していたものが爆発しないかという点は心配です。この点はある程度は仕方ない(起こってもおかしくない)と思っています。

そんな中でも、ゲーム(Youtube、スマホ、テレビもですが)は、余暇時間で時間を決めてやるものだという意識が育っていて欲しいなと思っています。

 

近々ルールを更新する予定

こんな感じで少しずつ進化している我が家のルール。この辺りで一度作り直そうと思っています。

というのも、、、長男のサンタさんへのリクエストが「2台目の任天堂スイッチ」。受験生の自覚はどこへやら。お友達と遊ぶ楽しさに目覚めてしまい、次男と一緒にやりたいとのこと。やれやれです。

この2年でわかったことは、ゲームは手軽で刺激的なので、子供にとっては”何よりも楽しいこと”になってしまいがちということ。生活の中でゲームの比重が高まりすぎないようにうまく付き合っていきたいです。

 

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