この週末はZ会到達度テストでしたが、受けませんでした。
少し遅れて受けることにしようと思っています。
到達度テストとはZ会の模試のようなものです。
3/14が受験日、3/18必着が基本ですが、4/6までにZ会に届けば成績表は出してもらえるみたい。
受験を見送った理由はいろいろあります。
そもそもZ会続けるんだっけ?という迷いがあったので、到達度テストは予定に組み込んでいませんでした(汗)
そして、せっかく長男が自分でスケジュールを作って勉強するペースが整ってきたきたところだったので、そこに模試を差し込んでペースを崩したくなかった。
さらに、算数、理科、社会の復習を春休みまでかけてやる予定にしているので、未達のままテストを受けても微妙だなと。算数は5年生の復習ですけどね・・・。
ということで、そもそも受けるのやめようかなと思っていたのですが、到達度テストは”到達度テスト”の名のとおり、結果を細かく分析してくれて、問題ごとはもちろん、単元ごと・難易度ごとの成績表も出してくれるので、弱点分野がわかりやすいです。
Z会は母集団が小さいので偏差値や正答率のような相対的な評価はあまり参考にならないと思っているのですが、到達度テストは単元・難易度といった絶対評価よりの指標を出してくれるので親切だなと思います。
なので我が家にとっては、期日通り受験することより、ひと通りの復習を終えて(終わるか?!)、かつ、成績表を出してもらえる期限に間に合うタイミングで受験するのがよいかなと思いました。
国語は取ってないし、算数も2月以降の教材には着手できていないし、もうリタイア寸前ということで許してもらおう。
春休み明けには四谷大塚の合不合と首都模試を受ける予定です。
やっぱり一番心配なのは算数。これまで割と安定していた算数ですが、5年生までの復習でどこまで戦えるのか・・・、少し心配です。
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