Z会4年生の学習を進めている次男。Z会のスケジュールからは遅れ気味ですが、Z会は2教科だけですし、4年生の間は1ヶ月の分量も少なめ。長期休みに挽回できそうな気がしているので、今はスポーツとの両立のリズムをつかむことを優先して、遅れについてはあまり気にしないことにしています。
さて、4月号2回目は周期算、日暦算、数列です。
これまでも、解けなかった問題は印刷して解き直しをしてきました。
ただ、今回の単元は解き直し対象がゴロゴロ。特に日暦算は手強いようです。なんとか正解できてもスラスラというわけには行かず、本人も解き直ししたいと積極的(驚き)。ということで、次男にもリベンジノートを作りました。作り方は長男と同じです。
長男が6年生になった今、改めてみてみると、Z会のテキストって本当に難易度高い(笑)基本と呼べるものは例題と練習問題の①くらいまで。クローバーがついている応用問題なんて、4年生でこんなのやる!?というレベル(汗)
応用問題は今すぐできなくても焦る必要はないように思います。
次男の表紙は鬼滅の時透無一郎。長男と好きなキャラ(煉獄さん)が正反対で面白いです。私も表紙をつくるテクニックが上がってきていて、はじめに作ったものより格段に綺麗に仕上がりました(笑)
※キャラクターの画像は公式サイトからお借りしています。
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