志望校の過去問が始まりました。
別の記事に書こうと思いますが、長男にはとても良い刺激になっているようです。
そんな中、
怖い夢をみた。
— Happit2022 (@Happit3) 2021年9月12日
志望校に合格したのに、私が手続きをしくじって手続き最終日にワタワタしている夢。
怖すぎるので、今から手続き系整理します。
私が手続きでしくじる夢を見ました(汗)
本当に怖すぎるので、この週末に志望校の募集要項を集めてスケジュールを整理しました。まだ今年度の募集要綱が掲載されていない学校もありましたが(1校だけでした)、そういう学校は昨年度のものを参考に整理しました。
まずは基本事項を確認
- 出願期間
- 入試日
- 合格発表の日時(時間も要確認!)
- 入学手続きの期間
- 延納期限(延納できる場合)
その他のチェックポイント
- 手続き時に支払う金額/延納手続きで支払う金額
- 郵送や来校が必要な手続きがあるか
- 郵送の場合は必着/消印有効を確認
手続きの期間、延納できるかどうかは、志望順位の高い学校の合格発表の日時との関係を確認した方がよさそうです。学校によっては延納なんて概念がなく、2月○日までにゆっくり手続きしてくれればOKですよ〜というなんともありがたい学校もありました。
コロナ禍で大半の手続きはオンラインで済むようになっているようです。ただ、一部郵送が必要だったり、来校での手続きが必要な学校もあるようです。色々な学校の手続きを見ていると、郵送の場合に必着の学校と消印有効の学校がありました。この辺りもしっかりチェックしないとですね。
ちなみに、我が家は第5志望の手続きに期日までの消印有効での郵送書類があり、その締め切り日が第2志望の学校の合格発表日ということに気づきました。しかも発表はお昼。お昼の発表を見て、結果次第で郵便局へ!なんてことが必要なのかもしれません。
2月まで残り4ヶ月半です。
手続きまわりも整理できて、いよいよ本番が近づいてきたなぁという感じ。長男は良いモチベーションで自走できているので、手続きまわりでしくじらないようにしないとですね。
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