最近国語のことばかり書いているので、たまには算数のことも。
算数の学習は比較的順調かなと思います。
難関レベルを受講していますが、テキストは最難関マークの問題まで取り組みつつ、2周してからテストに取り組んでいます。今のところ5年生になってからのテストはほぼ90点以上。1回だけ80点台後半でしたが、誤差の範囲かなと。
難関レベルに変更してテストが解きやすくなったことで、自信を取り戻したみたい。ちなみに、最難関レベルのときもテストの点は良かったのですが、なぜか自信をなくしていました(笑)はっきり言って謎なのですが、これが次男の個性なんだろうなーと思っています。
最難関マークの問題は2回目でもヒントを出してあげないとできないこともありますが、できなくても気にしなくて良いと思っているので、笑顔でスルー(笑)むしろ、ヒントをあげて正解に辿り着ければ大いに褒めちぎっています^^
比の文章題で一部理解があやしそうなものがあったのですが(最難関マークなし)、数ヶ月後にやればできるようになる気がするので、今は深追いしないことにしました。テストでも基本問題は落としていないですしね。
長男のときにも感じたことですが、中学受験の勉強は小学生には難しいものが多いです。繰り返しやっても腹落ちしていなさそうな場合は、数ヶ月寝かすのが正解だと思っています。数ヶ月の間に脳が成長して、スッと理解できるようになってるなんてことも多かったように感じます。
6月は立体。
長男と一緒に立体切断のアプリやシンクシンクで鍛えていたので、「超簡単!」だそうです。いやいや、表面積や体積を求める問題は立式と計算が手強いぞー。甘く見てるとやられますw(体積と表面積は7月に出てくるみたいです)
そういえば、Z会3月号についてきた「春のプラスアルファ演習」4回分、春休みにもできず、GWにもできず、ようやく最近終わらせることができました。遅っw
この調子で秋まではZ会に食らいついていけるとよいなーと思っています。
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