この週末はNとYの模試を受けました。Nは実力判定テスト、Yは志望校判定テストです。
去年の冬から春にかけてはほぼ毎月Nの模試を受けていました。当時は中学受験がどういうものなのかわからず、とりあえず現状を知るという目的で受けていて、偏差値に一喜一憂するのはやめようと思いつつも、毎回結果に翻弄されていたなぁと思います。
1年間、わたしなりに情報を集めたり、少しだけ塾にも行ってみたりしたことで、長男の立ち位置やできていること・できていないことがわかるようになってきた気がしています。なので、模試の結果にも納得。動揺しなくなってきました。(私、成長してる!)
でも、きっとまた数ヶ月経つと状況は変わって動揺し始めるのだと思いますけど(汗)
Nの模試は緊急事態宣言を受けて自宅受験にさせてもらったので結果は出ていませんが、答案用紙をコピーしておいて自己採点しました。前回と概ね傾向は変わっていなくて、理科と算数は平均点は超え、国語と社会は平均点以下。4科目合計は平均点付近だと思います。
Yの模試は問題用紙に答えが書いていなくて自己採点できず。本人の感想だと、算数と国語はできたけど、理科と社会は撃沈だそうです。国語の感想はいつもあてになりませんけど(笑)算数も初の外部会場受験だったのでケアレスミスが多そうです。
あとは、各教科の方向性が間違っていないかを第三者に相談したいです。見つかるまでは今の感覚を信じて突き進もうと思います!
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